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タラバガニって、どんな蟹?

タラバガニとは?

通販で買えるカニの種類の一つに、タラバガニがあります。
産地まで出かけて食べるのはもちろんおいしいですが、通販でも鮮度が良い、おいしいタラバガニをお取り寄せすることができます。

タラバガニは、見た目に迫力があるカニですが、タラバガニってどんな蟹か、具体的にご存知でしょうか?
タラバガニは、タラバガニ科、タラバガニ属に分類される甲殻類の一種であり、カニの名前がついていますが、カニ類ではなく、ヤドカリの仲間です。

日本海やオホーツク海、ベーリング海を含む北太平洋と北極海のアラスカ沿岸、ガラパゴス諸島、チリ、アルゼンチン付近に分布しており、足を広げると1m以上にもなる大型甲殻類です。
食用として流通する際は、ゆでられた状態のものが多く、カニみそは食べません。
生のものを購入して調理する際は、ゆでたてで温かいうちであれば、カニみそも食べられます。

タラバガニは、生息域が、タラの漁場(鱈場)と重なることに由来しています。
「鱈場蟹」と古くは呼ばれていたものが、そのまま名前として使用されています。

タラバガニのおいしい食べ方

タラバガニは、どんな食べ方でもおいしく食べることができるのですが、通販で買えるタラバガニの多くが、ボイルされたものになっています。
獲れてすぐボイルされて急速冷凍されて届くものが多いので、届いてすぐ解凍してそのまま食べるのが美味しいと思います。
殻をはずして、ポン酢やレモンなどをつけて食べれば格別です。

生のものを購入する際は、刺身でも食べられますが、加熱したほうが甘みが強く、繊維質を気にせず食べられます。
焼きがにも美味しいですが、自宅で生のものをゆでて、ゆでたてを味わうのもおいしいです。

ゆでる時は、必ず沸騰したお湯でゆでます。
1リットルあたり大さじ3杯くらいの塩を入れ、塩を入れてから再沸騰した中に入れて、20分〜35分程度ゆでます。
大きさによってゆで時間を調節してください。

内臓が入った状態のものが届いた場合は、15分程度長めにゆでるようにしましょう。
ゆでてすぐに食べない場合は、内臓は取り除いてゆでたほうが良いです。

タラバガニは、オスとメスどちらがおいしい?

結論からいうと、タラバガニは、オスのほうがおいしいです。
メスは、卵をもち、卵に栄養がとられるので、オスのほうが身がしっかり詰まって甘みがあり、美味しいので、オスのほうを選びましょう。

オスとメスの見分けがつかないという方も多いと思いますが、日本では、メスを獲ることが禁止されているので、国産のタラバガニを選べば、オスということになります。
ただし、販売に制限はないので、輸入されたタラバガニの場合、オスもメスもありますので、選ぶときは注意しましょう。