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ズワイガニって、どんな蟹?

ズワイガニとは?

冬の味覚の代表的なものに、ズワイガニがあります。
ズワイガニというと、高級食材の一つであり、現地までわざわざ食べに行く人が少なくありませんが、通販でも買うことができます。
通販でも鮮度が良く、おいしいズワイガニ買えますが、そもそもズワイガニってどんな蟹かご存知でしょうか?

ズワイガニは、甲殻綱十脚目、短尾類、クモガニ科に分類されます。
山陰からオホーツク海までの日本海に分布されていますが、太平洋側の銚子以北にも生息しています。
日本だけでなく、アラスカやグリーンランド沿岸にもおり、水深200m〜400mの海底にいます。

それが、冬の産卵期になると浅場に移動してきます。
成熟するのに8年〜10年かかると言われており、オスとメスでは呼び方が異なり、ズワイガニはオスを差します。
また、水揚げされる地方によって呼び方が変わります。

なぜズワイガニって呼ばれるの?

ズワイガニは、「楚蟹」と書き、「楚」という感じは、昔は「すわえ」と読まれており、なまって「ずわい」と使われていたようです。
また、脚の割には頭が小さいという意味で、頭矮(ずわい)」と呼ばれるようになったという説や、カニは痛みが早いため、酢であえて食べるのが一般的であるため、「すあえ」がなまって「ズワイ」になってという説もあります。

美味しい食べ方

ズワイガニは、カニの中でも身がしっかりしまっていて味わい深く、美味しいカニです。
どんな調理法でもおいしく食べることができるのですが、やはりボイルと刺身は格別でしょう。

刺身にすると、甘みととろけるような味わいを楽しむことができます。
ボイルもとてもおいしいですが、美味しく食べるためのゆで方をご紹介します。

大きな鍋に海水程度の濃さの塩水を用意し、冷たい状態の中にカニを入れてゆでます。
この時、カニは裏返しにゆでるのがポイントです。

ゆで時間は、大きめのもので、沸騰してから25分、小さめん物で20分程度です。
ゆで時間が短いと、冷めてから甲羅が紫色になることがあるので、若干長めのほうが良いかもしれません。
ゆでて冷凍したものを購入した場合は、ゆで直さず、解凍してそのまま食べましょう。

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