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かにみそが食べられるカニは?

かにみそが食べられるカニは?

カニと言えば、カニみそという方もいるほど、カニみそは非常に人気があります。
中には、カニの身よりも、かにみそのほうが好きという方も少なくありません。

かにみそは、どんなカニにも必ずあるものですから、どんなカニでも、かにみそが食べられるのでは?とギモンに思う方もいると思いますが、そうではありません。
かにみそが食べられるカニもあれば、食べられないカニもあります。

かにみそが食べられるのは、毛ガニやズワイガニ、ガザミ、上海蟹などです。
中でも毛ガニのかにみそが最もおいしいと言われており、量も多いです。

かにみそが食べられないカニは?

かにみそが食べられないカニは、タラバガニや花咲ガニです。
いずれのカニもカニみそはあるのですが、油っぽく、加熱しても固まらない上に、身に生臭さが残ることがあるので、食用には適していません。

ゆでたてであれば食べられないことないですが、あまり美味しくないので、食べられないことがほとんどです。
身に生臭さが残るのを防ぐために、ゆでる前に取り除かれることがほとんどなので、いずれのカニのかにみそも食べられません。

かにみそを美味しく食べるには?

毛ガニやズワイガニ、ガザミ、上海ガニのかにみそは、ゆでガニや蒸しガニにしてそのまま食べたり、カニ肉と一緒に食べるのが最もおいしいですが、その他にも食べ方があります。

寿司ネタとして軍艦巻きにされたり、瓶詰めにされたものがご飯のお伴として売られています。
ガザミや上海ガニのカニみそは、炒めものにして食されることもありますし、甘辛く調味されて食べられることがあります。

どの食べ方も、かにみそを美味しく食べることができ、カニによってかにみその味も違うので、いろいろ食べ比べてみてはいかがでしょうか?

冷凍カニは美味しくない?

冷凍カニは美味しくない?

通販で蟹を購入する際、冷凍カニを扱っているお店が非常に多くあり、値段が手頃なものもたくさんあります。
そこでギモンに思うのが、「冷凍カニは美味しくないの?」ということだと思います。

最近では、とったばかりのカニを船上で急速冷凍して、味が落ちないような工夫をしていますが、やはり冷蔵のものと比べると味が落ちます。
冷凍カニがすべて美味しくないというわけではありませんが、冷蔵よりも味が落ちるのは確かです。
だから冷凍カニは、冷蔵のものに比べてかなり安いのです。

とはいえ、普通に食べるのであれば、十分おいしいカニですので、できるだけ費用を抑えてたっぷり食べたいのであれば、冷凍カニはオススメです。

冷凍カニを美味しく食べるには?

冷凍カニは美味しくないという方もいますが、それは解凍方法が間違っているためです。
冷蔵カニに比べると、冷凍カニは確かに味は落ちますが、上手に解凍すれば十分おいしく食べることができます。

まず、冷凍カニには、生のカニを冷凍したものと、ボイルして冷凍したものがあります。
それぞれ解凍する際は、常温で解凍するのではなく、冷蔵庫でゆっくり解凍するのがポイントです。
室内で急速に解凍すると、うまみ成分が抜け出してしまい、おいしくなくなってしまいます。
冷蔵庫内でゆっくり解凍することによって、凍っていたうまみ成分が身の中にしみこんでいくので、美味しく食べることができます。

また、美味しく解凍するには、水分の蒸発が禁物です。
水分が蒸発しないように、食べる分だけを新聞紙やキッチンペーパーになどに包んでビニール袋に入れて解凍しましょう。

姿カニの場合は、カニみそが流れ出ないように、甲羅を下にして解凍するのがポイントです。
冷凍カニの解凍は、8分目くらいにして食べるのがおいしいです。
完全に解凍してしまうと、身がパサパサになることがあるので、8分目くらいがオススメです。
調理に使うのであれば、半解凍くらいがよいでしょう。

これらのポイントに気をつけて解凍すれば、冷凍カニでもおいしく食べられますよ。

生蟹とボイル蟹、どちらを選んだ方がいい?

生蟹とボイルガニは、どちらを選んだ方がいい?

蟹を購入する際に、生蟹とボイル蟹のどちらを選んだら良いか?と、ギモンに思う方が多いと思います。

結論から言うと、好みによります。
つまりどちらも良いのです。
どの蟹を購入するか、どう調理するのか、どこで買うかなどによって、選び方を変えればよいのです。

例えば、店頭で直接買うのであれば、新鮮な生蟹を買うことができますし、様々な調理法で楽しむことができます。
通販で買うのであれば、ボイルした状態のものも多く、届いてすぐに食べられるので、すぐに食べたい方は、ボイルのほうが良いでしょう。

生蟹、ボイル蟹にそれぞれ良い面がありますし、嗜好も人によって異なりますので、どちらの方が良いということは言えません。
どちらも美味しく食べることができます。

生蟹で買うメリット・デメリット

生蟹で買うメリットの一つが、刺身やしゃぶしゃぶで食べられるという点です。
活けの状態で買うので、鮮度が良く、刺身やしゃぶしゃぶが堪能できます。

また、生蟹で買うと、余すことなく様々な調理法でいただくことができ、ボイル、焼きガニ、鍋物、てんぷら、フライ、クリームコロッケなど、好きなように調理できます。
好きなように調理できるのが、生蟹のメリットですが、生の状態で買うと、手間がかかるというデメリットもあります。
ボイルするには、大きな鍋が必要ですし、時間もかかります。
タラバガニのように殻が硬い蟹は、殻を削ったりするのも大変ですよね。

ボイル蟹で買うメリット・デメリット

ボイル蟹で買う最大のメリットは、購入してすぐに食べられるという点です。
獲れたての新鮮な状態でボイルされたものなので、美味しさが閉じ込められており、甘みや旨みもしっかり凝縮されている美味しい蟹を、すぐに食べられるのがボイル蟹です。

そのまま食べるのが美味しいですが、他の調理法で楽しめないのがデメリットでしょう。
ボイルしている状態で届くので、刺身や焼きガニでは楽しめませんし、てんぷらも無理です。
しかし、ボイルした身をほぐしてクリームコロッケなどにして楽しむことはできます。
工夫してより美味しく食べる方法を考案してみてください。

蟹のサイズ表記いろいろ

蟹のサイズはどう表記されている?

蟹のサイズを見た時に、「あれ?いろんな表記がされている」と疑問に思ったことがある方もいるのではないでしょうか?
蟹のサイズ表記は、S、M、Lで表わされている場合もあれば、g(グラム)で表わされている場合もあります。
kg(キログラム)で表わされている場合もありますし、〜人前と表わされていることもあり、サイズ表記がまちまちなので、「いったいどのくらいの量なの?」と戸惑う方もいると思います。

また、蟹の種類によってもサイズ表記が異なるので、きっと戸惑うと思います。
例えば、タラバガニの場合で言うと、1kg前後のものでMサイズ、2kg前後のものがLLサイズになります。
ズワイガニであれば、500gのものでMサイズ、1〜2人前、1kgのものでLサイズ、3〜4人前になります。
毛ガニの場合は、600gのものがLサイズになり、人気が高いサイズです。

蟹のサイズ表記は、店によって違う

蟹のサイズ表記は、S、M、Lや、g、kg、〜人前など様々ですが、その表記は店によって違いますし、同じ大きさのものであっても、表記が違うことも多いです。

例えば、あるお店ではLサイズとして売られているものが、別のお店では3Lサイズとして売られていることもよくあります。
3Lサイズだからすごく大きいと思って期待して買ったら、届いてみたらそうでもなかったということあるのです。
そうならないためにも、蟹を購入するときは、蟹の脚の数や、重さを必ずチェックしましょう。

店頭で買うのであれば、実際に持ってみて重量感を確かめ、ずっしりしたものを選びましょう。
通販で買う場合は、サイズ表記にg(グラム)がない場合は、問い合わせてみることをオススメします。
また、活けの状態のカニと、ボイルした状態のカニでも重量が違いますし、サイズ表記が違うことがありますので、注意が必要です。

蟹の数え方いろいろ

蟹の数え方は?

蟹の数え方に戸惑う方もいるのではないでしょうか?
蟹の数え方は独特であり、いつも同じ数え方をするとは限りません。

通常の場合、蟹は、一匹、二匹と数えて問題ありません。
しかし、食用として並べられた場合は、一杯、二杯と数えます。
イカと同じように数えるわけですね。
常に、一杯、二杯と数える方もいるので、それでも間違いではないと思います。

また、甲羅を外して足と肩の部分の半身を、「一肩、二肩(ひとかた、ふたかた)」と数えます。
さらに、地域によって蟹の数え方が変わることがあり、一盃や一枚、一つ、一個、一尾と数える地域もあります。
「どれが正解なの?」と思った方もいると思いますが、全て正解です。
一般的な数え方は、一匹や一杯ですが、それ以外にもいろいろな数え方をするということを覚えておくとよいと思います。

蟹の数え方はどうやって決まったの?

様々な数え方をする蟹ですが、その数え方はどうやって決まったのでしょうか?

江戸時代や明治時代には、蟹はたくさんとられており、今ほど値段も高価ではありませんでした。
そのため、漁師は、蟹を丸い桶などに入れて取引していたのですが、その名残が今に残り、一杯、二杯と数えるようになったそうです。
つまり、一匹づつの取引ではなく、桶に大量に入れて桶単位で取引していたので、桶一杯でいくら、というふうに売り買いしていたのです。

そう考えると、昔は手頃な値段で食べられていたカニも、現在では、非常に高級食材になってしまったのですね。

松葉ガニは、なぜ高い?

松葉ガニが高い理由は?

「松葉ガニは、結局はズワイガニなのに、どうしてそんなに高いの?と疑問に思う方がいると思います。
確かに松葉ガニもズワイガニの一つであり、種類は同じなのですが、一般的なズワイガニ比べて高いのには理由があります。

一般的なズワイガニは、ボイルしたあと冷凍されて流通されているのですが、松葉ガニは、活きたままの活けと、水揚げ後すぐにボイルされたものが流通しており、冷凍していません。
その鮮度の違いが、価格を大きく左右しています。
鮮度が良いものはそれだけ美味しいですし、価格も高くなります。

また、冷凍で流通しているものは、ロシアや北海道でとれたものが多いのですが、松葉ガニは、日本海側の山陰地方、島根県、鳥取県、兵庫県、京都府で水揚げされたズワイガニで、この地方で獲れたものは、甘みも旨みも強く、比べ物にならないくらい美味しいので、価格が高いのです。

また、松葉ガニは、一匹一匹厳しい審査を経て松葉ガニとして証明タグがつけられるので、その証明が、さらに価格をあげているのでしょう。
さらに、漁獲時期の短さも、松葉ガニが高い理由の一つでしょう。
11月6日から3月20日までという限られた時期しかとることができないので、価格が高くなるのです。

松葉ガニは、現地で食べるのと通販で食べるのとどちらが得?

松葉ガニは、とれる産地にわざわざ出かけて、現地で食べるのが醍醐味の一つです。
獲れたての新鮮な松葉ガニを、様々な調理法で食べることができるので、思う存分楽しむことができます。

松葉ガニを現地まで食べに行くことによって、松葉ガニの美味しさを思いっきり楽しむことができる他に、温泉や観光なども楽しむことができるので、旅行費用としては高くなりますが、それ以上に楽しむことができます。

最近では、新鮮な松葉ガニを通販でも買うことができ、自宅に居ながらおいしい松葉ガニを食べられます。
価格だけで言うと、通販で購入したほうが安くつきますし、量を調節して、食べられるだけ食べることができます。

現地で松葉ガニを食べる際によくあるのが、あまりに品数や量が多すぎて食べきれないということです。
もったいないから全部食べたいのに、あまりの多さに食べられないという人も多く、持ちかえることもできないので、損をした気持ちになることもあります。

しかし、いろいろな調理法でより美味しく食べたいという方や、温泉も観光も楽しみたいという方にとっては、現地で食べる方がお得かもしれませんね。
つまり、松葉ガニだけでなく、プラスアルファで楽しみたい方は現地で、できるだけ価格を抑えて松葉ガニだけをたっぷり堪能したいという方は、通販で食べるのがオススメです。

紅ズワイガニは、なぜ安い?

紅ズワイガニが安い理由は、味

紅ズワイガニは、ズワイガニという名前がついているのに、ズワイガニに比べて非常に安いことにギモンをお持ちの方が少なくないと思います。
紅ズワイガニは、見た目もズワイガニに似ていますし、大きさが変わらないものも多いですが、絶対的な違いは、その味にあります。

ズワイガニは、甘みやカニ本来の旨みが強く、殻に身がぎっしり詰まっているのですが、紅ズワイガニは、甘みがあるものの、ズワイガニにはかないません。
少し水っぽく、身入りが悪く少ないので、安いのです。

また、紅ズワイガニは、鮮度が落ちるのが早く、新鮮でおいしい状態を維持するのが難しいので、価格が安いのです。
また、漁獲できる時期も、ズワイガニに比べてかなり長いのも、価格が安い理由の一つでしょう。

紅ズワイガニは、どのくらい安いの?

紅ズワイガニは、ズワイガニに比べると非常に安く、5分の1ほどの価格で売られています。
中には、価格差が10倍ほどあるものもあり、ズワイガニの高いものになると、1kgあたり40000円もします。
それに比べて紅ズワイガニは、1kgあたり4000円ほどで買えるものもあるため、10分の1の価格ということになります。

ズワイガニに比べて非常に安い紅ズワイガニですが、中には身がしっかり入っているものもあり、価格以上においしいものもあります。
紅ズワイガニを購入する際は、持ってみてずっしりと重いもので、全体的に綺麗な紅色をしているものを選ぶとよいでしょう。

紅ズワイガニは、どれも安い?

紅ズワイガニは、ズワイガニに比べて安いカニですが、どれもが安いというわけではありません。
兵庫県の香住漁港は、ズワイガニの水揚げが多いですが、紅ズワイガニの水揚げも多い漁港です。
豊かな漁場を持ち、たくさんの水揚げがあるのですが、ここで獲れる紅ズワイガニは、特に良質で、味も身入りも良いので、一般的な紅ズワイガニよりも高めです。

香住漁港でとれた紅ズワイガニは、特に香住ガニと呼ばれ、白いタグがつけられています。
香住ガニは、紅ズワイガニの中でも特に美味しいカニであり、一般的なズワイガニよりも高めですが、おいしくて、ズワイガニよりも安く食べられるので、ぜひ味わってみてください。

タグ付き松葉ガニ・越前ガニの産地いろいろ

松葉ガニも越前ガニも、産地によって違うタグが付いている

ズワイガニは、産地によって呼び方が変わり、産地によってつけらるタグも違います。
松葉ガニも越前ガニも、ズワイガニであるため、当然タグがつけられるのですが、産地によってタグも様々です。

中でも松葉ガニは、産地によって細かくタグが分けられています。
鳥取県でとれたものは白地に赤のタグが、島根県は青、兵庫県の香住漁港は緑、柴山漁港はピンク、浜坂港は白色(水色から移行中)、津居山港は青、京都府の間人港は緑です。

越前ガニは、黄色いタグが付いています。
同じ色であっても、形などが違うので、すぐわかります。

松葉ガニと越前ガニのタグに書かれているのは?

松葉ガニも越前ガニも、産地によってつけられているタグが違うのですが、いったいどのようなタグなのか、ご紹介したいと思います。

鳥取県でとれた松葉ガニは、白地に赤い文字で港名と船名が書かれています。
島根県でとれた松葉ガニは、島根松葉ガニや隠岐松葉ガニと呼ばれ、青いタグに船名などが書かれています。

兵庫県の香住漁港でとれた松葉ガニは、緑のタグに船名が書かれており、さらに大型船で水揚げされたものと、小型船で水揚げされたものを区別するために、同じ緑のタグでも、違うタグがつけられています。
兵庫県の柴山漁港でとれた松葉ガニは、ピンク色のタグに産地と船名が書かれています。

兵庫県の浜坂港で水揚げされた松葉ガニは、白色のタグに「浜坂産松葉がに」の文字と船名が書かれています。(以前は、水色のタグに船名と、「はまさか」の文字が書かれていました。)
兵庫県の津居山港でとれた松葉ガニは、青色のタグに船名と港名が書かれています。

京都府の間人港でとれた松葉ガニを特に、間人ガニ(たいざがに)と呼び、緑色のタグに「間人ガニ」の文字と船名が書かれています。

越前ガニは、黄色のタグに港名や船名が書かれています。

このように、松葉ガニと越前ガニには、産地によって様々なタグがつけられており、どこで水揚げされたカニか、すぐわかるようになっています。
ズワイガニを購入する際は、タグも見てみてください。

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